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飲食店で働くメリット

[2026-01-22 11:51:07]

コミュニケーション能力がつく

飲食店で働くことで身につく能力には、いろいろなものがありますが、その中でも特筆すべきものといえば、コミュニケーション能力です。

飲食店で働く場合には、お店の規模により多少の違いはあるものの、何らかの接客マニュアルがあり、それに沿って接客を行うことになります。しかし実際には、マニュアルには記載されていないことも多く、自分自身で考え、答えを出していかなければならないことも少なくありません。

たとえば注文した料理がなかなか来ないというクレームがあった場合に、対応するスタップの言葉遣いや態度で、より大きな怒りへつながってしまうことも、またクレームがトーンダウンすることもあります。

いかにお客様に気持ちよく飲食をしていただくかということをまず頭に置きつつ、マニュアルに記載のないことは自分で正しく判断し、日々お客様と接することが、コミュニケーション能力の向上につながります。

一度身に付いたコミュニケーション能力は、飲食店だけに限らず、あらゆる仕事においても重要視される能力の一つとなってくれます。

良い社会経験になる

飲食店というのは一つの“社交の場”になります。そのため、そこで働く人も否応になく、社会経験を積むことになるんです。例えば、居酒屋はよく会社の飲み会の場になりますから、そこで働いていれば学生の立場であっても、そうした大人の飲み会の雰囲気を知ることができます。

また、飲み会をするのは会社員だけではありません。様々な関係の人たちがお客さんとして訪れます。中年のおじさん仲間の飲み会もあるでしょうし、女子会だってある。男女の飲み会だってあるでしょう。もし、将来そうした飲み会に自分が参加するとき、ある程度雰囲気をつかんでおけば上手く立ち回れるはずです。

社会経験の場は、お客さんとのコミュニケーションだけにとどまりません。同僚にだって様々な人がいます。そうした人から面白い話を聞くこともあるでしょう。

飲食店は、人と積極的に関わっていかないと行けない職場だからこそ、自分の価値観を変えるような社会体験をすることが出来るのではないでしょうか。